2013年06月22日

おぼれているマーモットを救い出したアメリカアカシカ



米アイダホ州のポカテロ動物園で、飼育員の目を疑うような光景が展開されていた。4歳になるアメリカアカシカのシューターが、飲み水が入っているタンク水槽でなにやらピチャピチャやっている。”いったい何をしているんだろう?遊んでいるのかしら?”とその行為を目撃した飼育員は、カメラを取りその様子を撮影した。

シューターは遊んでいるわけではなかった。なんとその飲み水タンクに誤っておちたマーモットを必死に救い出そうとしていたのだ。










 撮影を開始してから15分後、ついにシューターはマーモットを救い出すことに成功。これらの写真はその行為をずっとみていた飼育員さんが撮影したものである。


 自らの飲み水が入ったタンクの前でなにやら訴えているシューター

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 中を覗き込んで必死にがさごそやっている

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 前足を水の中に入れようと試みたりもしている

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 そしてついに!シューターの口には1匹のマーモットの姿が

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 シューターは救い出したマーモットをそっと地面においた

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 シューターのおかげで危機を脱したマーモット。無事に帰って行った

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アメリカアカシカはシカの中ではヘラジカについで2番目に体が大きい種で、雄は平均で、体重315kg程度、肩の高さ1.5m、全長2.4mもある。他のシカと同様に草や樹木の葉・樹皮を食べる草食動物なので、動物であるマーモットを捕食するはずもなく、純粋に助けたかったようだ。







ちんたはアシカが水に落ちたわが子を助けるのは見たことがあるけども、こんな風に種を超えて、自分よりも小さなものを助けようとするんだね!


人間が思っているよりも動物も色々と考えているようだ。








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posted by ちんた at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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